ピースボートの脱原発ツアーに同行して
2013/05/20 Mon. 00:24 [edit]
ピースボートの脱原発ツアーに同行して
5月11日、よそものフランスのメンバー3人は、
国際交流NGOピースボートの第79回クルーズの仕事で
ル・アーヴルを訪れました。
ピースボートが企画した現地ツアーの通訳のためです。
ル・アーヴルまでの道のり、飯舘村の村民で
「ふくしま会議」の理事を務める佐藤健太さんと
ごいっしょすることになり、
飯舘村の現状や彼の活動などを語っていただきました。
県外避難を訴えても行政(村長)に聞き入れられなかったことなど、
怒りを覚える内容ばかりでした。
彼自身もかなり被曝していて、
2011年3月当時は声も出ないほど喉をやられ、
最近は原因不明の微熱に悩まされているそうです。
(とてもエネルギッシュに活動されていますが)
その晩には双葉町前町長の井戸川克隆さん、
ピースボート共同代表の吉岡達也さんもル・アーヴルに到着。
いっしょに食事をしながらお話をうかがうことができました。
彼らは13日から船上で行われる洋上脱原発世界会議に
出席するために来仏したのです。
第79回ピースボートクルーズレポート
「洋上脱原発会議」を開催し「フクシマ連帯アピール」
翌12日の「脱原発ツアー」は、
地元のいくつかの反原発団体や
市民が加盟しているSTOP EPRのシルヴィーさんの案内で、
ピースボートからの参加者やゲストと1日を過ごしました。
午前中は、ル・アーヴルからバスで2時間くらいの
Veules-les-Rosesにあるソーラー・ファームの見学。
ここはフランス北部で最大の太陽光発電をしています。
村長さんや関係企業の出迎えを受けての見学に、
日本における再生可能エネルギーの第一人者の飯田哲也さんも駆けつけました。
近くには風力発電もあり、パンリー原発より少し北にあるル・トレポール沖に
洋上風力発電を設置する計画もあります。





昼食後はまずパンリーPenlyの原発を外側から観察。
地元の反原発市民から、住民の原発に対する意識や、
2012年4月の火災と放射能洩れ事故(INESで1段階)の話をききました。
フランスではCLIN(原子力施設地域情報審議会)に
環境団体など市民も参加できるようになったので、
事故について市民が追及し、操作ミスが事故の原因だったことがわかったとのこと。
原発立地自治体の住民のあいだでは原発の話題はタブーであることなど。
原発の利点を宣伝する「インフォメーションセンター」も見学しました。
井戸川さんからは、
フランスにおける事故発生時の具体的な対策についての
鋭い質問や指摘がありました。
ル・アーヴルに戻るバスの中でも、
シルヴィーさんと日本人参加者
(34名のうちおよそ半数が学生、年配者は脱原発活動をしている人がほとんど)
とのあいだで活発な質疑応答がつづきました。
最後に、
参加者のみなさんにはフランス語のNucléaire Non merciバッジや
よそものバッジを買っていただけました。
5月11日、よそものフランスのメンバー3人は、
国際交流NGOピースボートの第79回クルーズの仕事で
ル・アーヴルを訪れました。
ピースボートが企画した現地ツアーの通訳のためです。
ル・アーヴルまでの道のり、飯舘村の村民で
「ふくしま会議」の理事を務める佐藤健太さんと
ごいっしょすることになり、
飯舘村の現状や彼の活動などを語っていただきました。
県外避難を訴えても行政(村長)に聞き入れられなかったことなど、
怒りを覚える内容ばかりでした。
彼自身もかなり被曝していて、
2011年3月当時は声も出ないほど喉をやられ、
最近は原因不明の微熱に悩まされているそうです。
(とてもエネルギッシュに活動されていますが)
その晩には双葉町前町長の井戸川克隆さん、
ピースボート共同代表の吉岡達也さんもル・アーヴルに到着。
いっしょに食事をしながらお話をうかがうことができました。
彼らは13日から船上で行われる洋上脱原発世界会議に
出席するために来仏したのです。
第79回ピースボートクルーズレポート
「洋上脱原発会議」を開催し「フクシマ連帯アピール」
翌12日の「脱原発ツアー」は、
地元のいくつかの反原発団体や
市民が加盟しているSTOP EPRのシルヴィーさんの案内で、
ピースボートからの参加者やゲストと1日を過ごしました。
午前中は、ル・アーヴルからバスで2時間くらいの
Veules-les-Rosesにあるソーラー・ファームの見学。
ここはフランス北部で最大の太陽光発電をしています。
村長さんや関係企業の出迎えを受けての見学に、
日本における再生可能エネルギーの第一人者の飯田哲也さんも駆けつけました。
近くには風力発電もあり、パンリー原発より少し北にあるル・トレポール沖に
洋上風力発電を設置する計画もあります。





昼食後はまずパンリーPenlyの原発を外側から観察。
地元の反原発市民から、住民の原発に対する意識や、
2012年4月の火災と放射能洩れ事故(INESで1段階)の話をききました。
フランスではCLIN(原子力施設地域情報審議会)に
環境団体など市民も参加できるようになったので、
事故について市民が追及し、操作ミスが事故の原因だったことがわかったとのこと。
原発立地自治体の住民のあいだでは原発の話題はタブーであることなど。
原発の利点を宣伝する「インフォメーションセンター」も見学しました。
井戸川さんからは、
フランスにおける事故発生時の具体的な対策についての
鋭い質問や指摘がありました。
ル・アーヴルに戻るバスの中でも、
シルヴィーさんと日本人参加者
(34名のうちおよそ半数が学生、年配者は脱原発活動をしている人がほとんど)
とのあいだで活発な質疑応答がつづきました。
最後に、
参加者のみなさんにはフランス語のNucléaire Non merciバッジや
よそものバッジを買っていただけました。
category: 報告
「土地明渡請求訴訟取り下げ署名」への協力・拡散のお願い
2013/05/15 Wed. 16:59 [edit]
1)「土地明渡請求訴訟取り下げ署名」
への協力・拡散のお願い
経済産業省前テントひろばは2011年9月11日の設置以来、
福島の被災者、避難者をはじめ、
全国の脱原発を求める人々にとって
不可欠な拠り所として機能してきました。
ところが
経産省はこの切実な声を省みることなく、
テント敷地の明け渡し訴訟の提訴に踏み切りました。
(5月23日第1回口頭弁論)
裁判についての詳細
現在、テントひろばでは、
「土地明渡請求訴訟の取り下げを求めるための署名」を
経産省前テントひろば受付と、インターネットでお願いしております。
「土地明渡請求訴訟」
取り下げを求める請願署名
(ネット署名〆切は、20日午前6時)
署名への協力、ツイッター、フェイスブック、メーリングリスト、ブログなどでの
拡散も宜しくお願いします。
(*海外からは都道府県を「その他」とし、郵便番号は7桁0を記入すれば提出できます。)
署名提出とテントからの連絡以外には
一切使用しない事をお約束いたします。
2)テントでハンスト/ どこでもハンスト
テントひろばでは訴訟の取り下げを求める
不退転の意思を表明し、
脱原発を願う全ての人々との連帯を表すために
5月16日から21日まで
連続共同ハンスト・座り込み行動を行います。
経産省前テントひろばに来ることは出来ないが、
ぜひ自分も支援したいと思われる方々も多数おられることと思います。
そこで
「テントでハンスト/どこでもハンスト」を合言葉に
広く全国各地の皆さま、世界各地の皆さまにもこの連続行動に合わせて、
お住まいの地で支援行動を起こしていただくよう、お願いいたします。
「テントでハンスト」に連帯するユニークな行動を
各地で行っていただくことで、脱原発テントを守ろうという
大きなうねりを拡げて行きたいと思います。
(1)「どこでもハンスト」に参加してくださる方・グループも申込みをしてください。
その際、どのような形態での行動かもお記しください。
連絡先はメール(tentohiroba@gmail.com),
またはファクス(O3−6206−1102)にてお願いします。
(件名に「どこでもハンスト」とお記しください)
(2)経産省前テントひろばでの
ハンストについての実施要項を添付でお送りします。
への協力・拡散のお願い
経済産業省前テントひろばは2011年9月11日の設置以来、
福島の被災者、避難者をはじめ、
全国の脱原発を求める人々にとって
不可欠な拠り所として機能してきました。
ところが
経産省はこの切実な声を省みることなく、
テント敷地の明け渡し訴訟の提訴に踏み切りました。
(5月23日第1回口頭弁論)
裁判についての詳細
現在、テントひろばでは、
「土地明渡請求訴訟の取り下げを求めるための署名」を
経産省前テントひろば受付と、インターネットでお願いしております。
「土地明渡請求訴訟」
取り下げを求める請願署名
(ネット署名〆切は、20日午前6時)
署名への協力、ツイッター、フェイスブック、メーリングリスト、ブログなどでの
拡散も宜しくお願いします。
(*海外からは都道府県を「その他」とし、郵便番号は7桁0を記入すれば提出できます。)
署名提出とテントからの連絡以外には
一切使用しない事をお約束いたします。
2)テントでハンスト/ どこでもハンスト
テントひろばでは訴訟の取り下げを求める
不退転の意思を表明し、
脱原発を願う全ての人々との連帯を表すために
5月16日から21日まで
連続共同ハンスト・座り込み行動を行います。
経産省前テントひろばに来ることは出来ないが、
ぜひ自分も支援したいと思われる方々も多数おられることと思います。
そこで
「テントでハンスト/どこでもハンスト」を合言葉に
広く全国各地の皆さま、世界各地の皆さまにもこの連続行動に合わせて、
お住まいの地で支援行動を起こしていただくよう、お願いいたします。
「テントでハンスト」に連帯するユニークな行動を
各地で行っていただくことで、脱原発テントを守ろうという
大きなうねりを拡げて行きたいと思います。
(1)「どこでもハンスト」に参加してくださる方・グループも申込みをしてください。
その際、どのような形態での行動かもお記しください。
連絡先はメール(tentohiroba@gmail.com),
またはファクス(O3−6206−1102)にてお願いします。
(件名に「どこでもハンスト」とお記しください)
(2)経産省前テントひろばでの
ハンストについての実施要項を添付でお送りします。
category: 脱原発
「第六共和政のために」のデモ
2013/05/06 Mon. 16:08 [edit]
5月5日バスティーユ広場からナッション広場に向けて
「第六共和政のために」のデモがありました。
(フロン・ド・ゴーシュ、NPA、緑の党の一部などよびかけ)
とにかく 人 人 人が溢れていました。
わたしたちは、SNPメンバーと共に3000枚の
脱原発チラシを配りました。
そして、ホッと一息ついて入ったカフェに
緑の党のエヴァ・ジョリ議員が・・・

よそものフランスのバッジを胸に!
「第六共和政のために」のデモがありました。
(フロン・ド・ゴーシュ、NPA、緑の党の一部などよびかけ)
とにかく 人 人 人が溢れていました。
わたしたちは、SNPメンバーと共に3000枚の
脱原発チラシを配りました。
そして、ホッと一息ついて入ったカフェに
緑の党のエヴァ・ジョリ議員が・・・

よそものフランスのバッジを胸に!
category: 報告
希望の国 The Land of hope
2013/04/30 Tue. 18:57 [edit]
原発問題に向き合った園子温(Sono Shion)監督の
「希望の国」 ”The Land of hope”
東日本大震災から数年後、
架空の町で起きた地震と原発事故によって、
「くい」を打たれ、分断され、翻弄されながらも、
生きる希望を見いだそうとする家族の物語。
帰るべき場所を失い、放射能におびえる人々。
終わりなき絶望と不安の先に、
果たして希望の未来はあるのだろうか?
なぜ、
私達は目に見えない放射能の理不尽な悪夢を
見ることになったのか。
作品はトロント国際映画祭で最優秀アジア映画賞を、
味のある主人公を演じた夏矢木勳は、
芸術選奨文部科学大臣賞を受賞している。
3,11以後の日本で生きる事の
哀しみと覚悟を風化させたくない。
是非「今」観たい映画です。

AlloCiné
category: 情報
飯舘村の佐藤健太さんを囲んで
2013/04/29 Mon. 05:28 [edit]
飯館村から避難された「負けねど!!飯館」のリーダー
佐藤健太さんを囲んで
日時 5月10日(金)19時30分会場
場所 Studio Campus
12 bis rue Froment 75011
(メトロ:5番線Bréguet Sabin、8番線Chemin Vert)
入場料 3ユーロ
プログラム
・ドキュメンタリー上映「Les Récits de Fukushima」
Alain DE HALLEUX監督作品より3編
・写真スライド上映(JIM-NET提供)
・佐藤健太さん座談会
おにぎり、マロンケーキ、シードル、りんご野グッズ、フォーフクシマ缶バッジ各種などの
販売も行います。入場料と飲食物の売り上げは「負げねど!!飯舘」に寄付させていただきます。
りんご野(パリ)&フォーフクシマ(リヨン)主催
佐藤健太さんを囲んで
日時 5月10日(金)19時30分会場
場所 Studio Campus
12 bis rue Froment 75011
(メトロ:5番線Bréguet Sabin、8番線Chemin Vert)
入場料 3ユーロ
プログラム
・ドキュメンタリー上映「Les Récits de Fukushima」
Alain DE HALLEUX監督作品より3編
・写真スライド上映(JIM-NET提供)
・佐藤健太さん座談会
おにぎり、マロンケーキ、シードル、りんご野グッズ、フォーフクシマ缶バッジ各種などの
販売も行います。入場料と飲食物の売り上げは「負げねど!!飯舘」に寄付させていただきます。
りんご野(パリ)&フォーフクシマ(リヨン)主催
category: 情報
