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よそものネット

在外邦人と賛同者の 脱原発ネットワーク

バスティーユに集まろう 

Prenons la Bastille d’iode !
Samedi 13 octobre 2012

1er rassemblement mensuel en soutien à la population japonaise
co-organisé par SNP et le Réseau international Yosomono-net
福島を想い、脱原発のためにバスティーユ広場に集まろう!



第1回月例集会:2012年10月13日(土曜)
Programme プログラム
14h-15h Préparation, tractage, installation sono et matériel 準備(搬入、設置)

15h Ouverture : Concert de percussions, Anagramme
オープニング:パーカッション、アナグラム

15h30 Présentation du programme (Simone Fest) 
プログラム解説 (シモーヌ・フェスト)
Interlude : danse de Fukushima kansho odori  かんしょ踊り

15h45 1ère intervention (Yûki Takahata) : La politique du gouvernement japonais à rebours de l'opinion majoritaire. 原発をめぐる日本の状況 (飛幡祐規)
Interlude : action "châine autour du Parlement japonais (miniature)"
 ミニチュア「国会議事堂」御輿を囲むアクション

16h00 2e intervention (Olivier Poquet) : La présentation de SNP 
SNPの紹介 (オリヴィエ・ポケ)
Interlude : décontamination  「除染」パフォーマンス

16h15 3e intervention (Takafumi Honda, Manchester/GB, membre du World Network for Saving Children from Radiation : La situation des enfants à Fukushima (en japonais, traduction consécutive)
福島の子どもたちの状況(日本語と逐次仏訳)本田貴文(マンチェスター)
Interlude : musique traditionnelle japonaise  民謡など流す

16h30 4e intervention (Annie Lobé) : Le vieillissement des centrales françaises.
フランス原発の老朽化 (アニー・ロベ)
Interlude : distribution des pastilles d'iode  ヨウ素剤配布

16h45 5e intervention (Haruko Boaglio, réfugiée de Fukushima) : La plainte déposée par des habitants de Fukushima conte TEPCO et les autorités japonaises.
福島原発告訴団について (ボアグリオ治子、三春町からの避難者)
Interlude : action "masques" マスク(牛アジサイ その他)パフォーマンス

17h00 6e intervention (Xavier Saint-Marc): les solutions pour la révolution énergétique エネルギー革命の方法 (グザヴィエ・サン=マルク)

17h15 Interlude: atelier de la danse Kansho odori かんしょ踊りワークショップ

17h30 La clôture (Simone Fest) annonce du prochain rassemblement 11/11
まとめ、次回(11/11) 集会の告知 (シモーヌ・フェスト)
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category: アクション

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コメント

Great to hear this website from facebook!
I've been in Fukushima since I was born here.
Also I love France. So of course, cheer for you!

嬉しく存じます。
今は会津に居ますから、会津から応援しています。
放射能は、怖いです。本当に怖いです。
人生が全くの灰色と終焉に見えたりします。
皆様がフランスにおいてそのようなことがなきよう、応援しています。

生まれも育ちも福島の大熊より
Kuni #CkdVqA2Q URL [2012/10/13 00:55] edit

「春の」

ゆふらりと一筋山の萌えを聞く東風(こち)待つ弥生雪も張る朝

居場所が無いたう瞳(め)の娘(こ)夕景に吾(あ)も然思ふ歪みに生きて

働けど働けどまた翌月の勤務時間の減らされてをり

何事か解らずゆるき揺れ続き震度が三の蝦夷の横揺れ

釘付けとなりしテレビに日本中沈痛が全身を襲つて

ルーツとふ宮城の道が川と化し家も車も水流がまま

濁流の速さうねりの深さ見る側の胸底までも抉つて

千早ぶる地獄絵図何故今此処に東国(あづまのくに)に凶神狂ふ

普通とふ名の下過ごす日常を一瞬にして浚ふ高波

文明のもろさ露わに一本の電話ひとつが繫がらなくて

もどかしい物の溢るる国に居て被災地の道の塞がつたまま

新聞も一面大震災を告ぐどこの頁も震災のみを

テレビ欄空欄ばかりが埋め尽くしニユースのみが番組となり

橙と黒の巨大きのこ雲二次災害の止まぬ炎は

みどりこのミルク毛布も食べものも行けず届かずガソリンも無く

命のみ他の全てを失つた人の絶望底は知れない

生きていることを責めずに生きていて天の定めは非情の極み

じわじわと規模の大きさ実感の涌くマグニチユードも八から九へ

在るはずの瓦礫や海にまだ命容赦なく降る被災地に雪

霙降り言葉遠くに響いても思つて一縷の光差す日を

雪降らぬ日々続く地下鉄の中人々重き重き沈黙

なにもかも瓦礫が蓋ふ道が出る日まで命を繫いで生きて

爆発の映像テレビで見るにつけ生き場所のない怒り戦慄く

ベクレルとふ単位突然やつて来て生活圏で跋扈し初める

電力も無限でないを改めて知る原発の二ユースを見つつ

比較的地位の高さと比例する危機管理能力の甘さは

大自然相手に誰が確約をとつてこれよふ波頭の高さ

人命も危険に晒すエネルギー命より価値の在るはずもなく

罪も無き作業員やレスキユーや消防団の削る魂

被爆する作業員の出続けて不安や恐怖止むを知らない

各地から作業員を搔き集む命差しだす志願者も在り

大津波放射性物質出づる唯一被爆国の地になほ

亡くなつた方の人数桁を追い感覚の少しづつずれてをり

テレビとふ画面を通じ見る惨事共鳴であり恐怖でもあり

死者数の一万人を越へ続け年三万の自死の叫びも

ニユージーランドの地震(なゐ)の続報が小さな記事で小さく響く

はつとする人の命の尊さはひとつづつ在る神戸にも在る

生かされているとふ言葉実感をともなふ日々死を突き付けられて

太古より我慢強き東人(あづまびと)は瓦礫を前に気丈に話す

野干玉(むばたま)の常夜明ければ見られるか菊多の関に春の爛漫

天災と人災に連れ去られゆく数多の消えし消えし命よ

被災地も格差のありて配給の一日二食おにぎり二ケづつ

いつまでも電話の通じない地域水の届かぬ地域もあつて

仮通夜と通夜の夜更け続くごと在ると無いとを在ると無いとを

日常生活に没頭をして重過ぎる現実と間を置く

支援物資募集品目少しづつ揃へカボチヤのスープも持つて

自然界と寄り添い生きているといふアイヌ文化の心音を聞く

人間が自然を司ることは出来ず紫立ちたる雲は

朝霞三重から五重(いつへ)八重になり重き頭(こうべ)を開く芍薬

札幌の卯月の空に突破口三段高きうす水に抜け
染衣 よし乃 #- URL [2012/10/23 18:26] edit

「海よ」


千年に一度とふ大震災の濁流観れば甦る日々

高波は荒れ狂ひしや沖に引き呑み込み黙す広き海原

日本の気持ちひとつになつてゆく募金の額の単位も増えて

世界中からも支援の手が伸びて束の間ほつと温かくなる

広がりし空は快晴初夏の海はけがれを知らぬ顔して

幾千の命のゆくへ知れぬまま我がもの顔で巡り来る夏

きらめきて水面の光見下ろして白きカモメは高く飛びゆく

何故美しいのか問うてみたき夏幾多の命含みし海よ

沈む陽(ひ)よ海底に在る魂に届けと思ふ夏の夕暮れ

善意とふ自衛官らは瓦礫へと化した家財の思ひ出拾ふ

青空に数百枚の写真が棚引く持ち主ただ待ち侘びて

まだガードレールに車乗り上げたままの所は警戒区域

間仕切りも無いのを日常として体育館が避難場所なり

半年を持つてしてなほ仕事など無い方々の画けぬ未来

仮住宅へ移れば打ち切られ給付金を受けられぬとふ

ひと区切りつけるにしてもご遺体の無いと心の整理もつかず

整理など出来ずご遺体無きままに野外合同告別式の

被災地の家族がバラバラになつて北の大地に子供だけ連れ

福島の地から来たとふだけで子も大人も嫌がらせを受けるとふ

転居が出来る人ならまだいいと被災者方の思ひちりじり

復興グツズも影をひそめをりバツジやバツグ売られておらず

一年を過ぎると被災地のニユースめつきり減つて遠くを思ふ

便乗グツズ溢れし日々遠く地球の裏の募金始まる

まだ二割手つかずの地の多きこと復興を告ぐ映像の影

原発に代はる仕事がすぐないと反対出来ぬ人々が居て

再稼働なほ目差すとふ原発の廃棄物を処理する場所は

蓋をして地中深くに埋めたつて何万年も生きる物質

何ケ国語で伝言を残しても我は平安仮名も読めない

無色透明といふ放射性物質罪も姿を隠し

玉手箱開ければ見へぬ煙出で止ます術など誰も知らずに

この地球何億年も続いてて悪魔の荷物残す権利は

原発を脱するドイツ建設を止めぬ新興国と我が国

新興国に原発を売るといふ大爆発を他人事として

瓦礫とふ名の放射性物質の受け入れがたきは安全基準

受け入れるところと受け入れないところ目の前に来てほしくはなくて

受け入れを進めなければ被災地の復興遠くただの土砂なら

三十四万人を数へるとふ避難者転居者の人数

竜巻も突発的にやつて来て屋根も飛ばして東北も駆け

日本もバラバラなのか沖縄とその他の土地を島から見れば

問題は山積みのまま澄みし青(あを)常夏の海ばかり目立つて

日本の最南端の足元の止まぬ痛みを放つておけず

我々の世代はと言ふ共有の戦後の空気震災後知る

残したう津波到達点に沿い桜の苗木植へし人々

すきだつただけに大震災後から千年の語を見れば眩暈の

遅咲きの八重の桜は濃きピンク低き並木と皐月の晴れと

食品の線量計る場所ができ一検体が壱萬円也

社会の底辺あたりから声(こゑ)にならない声で叫ぶ絶叫

この厚き地表を突き抜けば空サフアイア・ガラスに芽吹け雑草

秋の終はりに冬冬の終はりに春春の終はりに夏の香を聞く

幾千の前の人々青き地球(ほし)青きまま人類と残して


風船 かづら #- URL [2012/12/28 18:48] edit

  「かさねの」

 


黄金のイチョウ並木を歩く午後黒きコートの似合ふ肩越し

古代より続く森から聞こえ来る浸透圧の高き声して

これまでがどこへと続く道なのか確かめに来た八度目の秋

久方の月のおぼろに光る中声の触感全身包む

あらたまの月の香(かほ)りの降(ふ)りし時君が瞳(まなこ)に秋がたゆたふ

人生の悲哀そのまま着古した男の顔をマジマジと見る

送るしかなかつた恋に吹く夜風ぽつかりぽつかり穴は広がる

ぬばたまのすべてをシヤツト・ダウンして闇に光に背を向けたうて

乗る汽車の車窓から見る田園はよこへよこへとひろがつてゆく

真つ白なままの頭を揺られつつ流るる景色と止まつた我と

被災者でなければ単に愛でられる色づく山を揺れる稲穂を

古里は戻つて気づく欲しいのはあの日を胸に掴む感触

公園の木々のくれなゐ金茶色木の葉ひらひら空欄にふる

新聞の活字を食らふ悦びと苛立つカツコ使いの多さ

コラム欄長きカツコは控え目に主文よりもやけに目立つて

読みづらいここ近年のレイアウトサンピラー(太陽柱)の横に事件の

ひらがなに直され熟語の減つてゆく言葉が変はつてしまつたやうで

朝もやの中からふつと浮かぶのは空蝉(うつせみ)の人澄みし目をして

なつかしい気がした初めて会つた日も出発点の人に似ていて

遠(とほ)き日の恋呼ぶ君は心臓のきわを擦り抜く痛みをも連れ

どこかしら似てをり君が持つ間合い少年のまま止まる何かも

鯨(いさな)取り浜辺まで吾は運ばるる海の潮気(しほけ)を久方に吸ふ

今日(けふ)もまた快晴を連れはつ夏の晴れ呼ぶ男(ひと)は白きシヤツ着て

あの夏の祭りの出店は少なくてひとつづつ寄りゆつくりと見た

ヨーヨーは透明がすき赤や黄の青の横線細く入つて

いつまでも大人になりたうない奥の小箱を開くるヨーヨー掬い

先に君掬つてくれしヨーヨーは透明なやついい柄をして

過ぎし日の小波はそつとやつて来てやはらかき陽にふつとより添ふ

いやなこと押し流したく飲むラムネガーツと咽を駆け抜く真昼

なぐさめてくれているのか春の陽に寝ころぶネコの話などして

ネコ好きの男は鬼門だそういえばネコにはなんの罪もないけど

白砂に寄せる小波と白き泡波の調べに君のハミング

沖の青波の透明ナイーブな感じのままで大人になつて

掬いたて赤き金魚は音立てて跳ね返るやう君が感性

少年のままに見渡す世の中は黒さそのまま黒く映つて

君が見る世界は間違つていることも多いね君は目を逸らさずに

俯きし一瞬君の横顔にフエルメールのラピス翳つて

夏麻引(なつそび)く沈む命がこの海も在るよと君は息深く吸ふ

またたきの水平線の午後の陽と汽笛が二人の時間を包(くる)む

海は持つゆらめく光深層は静(せい)なるものを聖(せい)なるものを

もう少しぼうつと海を見ていたい海の光に心透くまで

薄葡萄(うすえび)に夕陽を映すうすき雲寄せ来る波と君はたはむる

シヤツターを切る指雲を連写してあはき襲(かさね)の空を捉へて

捕まつた君が視線にあの夏と初夏の浜辺で過ごす時間も

断(ことは)りもなしに突然やつて来て気づけば恋は始つてをり

かき氷食(は)みながら見る写真ときんきん響くれもんシロツプ

此の恋がいつか風化をしていても空は或の日を記憶している

水鳥の浮き立つ思い会いたくて一気にそこへ飛んでゆけたら

襟脚をくすぐる葉月のそよ風は気になるアイツの歌が聞こえる

片仮名デ吾ヲ呼バナイデ絶世ノ美女ナンカデハアリマセンカラ  


染衣 よし乃 #- URL [2013/12/30 23:13] edit

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