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よそものネット

在外邦人と賛同者の 脱原発ネットワーク

アスカ主催の「福島から避難した母親達の講演・討論会」に参加しました。 

 

 ナンテール市にあるNPO、アスカでは3月28日から4月9日まで「福よせ雛」というイヴェントが行われましたが、その一環として3月30日(土)「福島から避難した母親達の講演・討論会」が企画され、よそものも参加しました。  

 前日のイナルコでの講演会より時間的に余裕があり、翌3月31日に家族より一足早く帰国された鴨下祐也さんの講演内容を下記にご報告します。   

 母親二人と講演内容は4月3日のパリ2区役所での講演会のブログでご紹介します。 1555923304779blob.jpg

 福島原発被害東京訴訟原告団長であり、「ひなん生活をまもる会」代表の鴨下祐也さんは、2018年に復興庁が出版したパンフレット「放射線のホント」について説明しました。

 セシウム134と137の「食品中の放射性物質に関する基準」表(下記参照)では、日本の食品基準値は「平常」時の値ですが、EU、米国、コーデックスの基準値は「緊急時」の値を使用しており、「世界で最も厳しいいレベルの基準」であるというのは間違った記載であると指摘しました。 1556212235444blob.png

 実際には、飲料水の場合、平時の基準値はEUは8,7ベクレル、アメリカでは4,2ベクレル、コーデックスでは基準なしとなっています。 1556267894913blob.jpg

 復興庁は間違えは認めたものの未だに訂正はしておらず、同パンフレットの廃刊を求めるているとの事でした。

 前日同様署名も続け、集まった署名は鴨下さんにお渡ししました。

 子供の甲状腺がんに付いて質問があり、政府は調べない、知らせない、助けないという政策を取っていると証言しました。  

 子供達は講演中に折り鶴を折り、講演後参加者全員へ手渡しました。 DSC_1804.jpg

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category: アクション

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