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よそものネット

在外邦人と賛同者の 脱原発ネットワーク

鎌田慧さん、豊田直巳さんを囲んで 

8月26日 鎌田慧さん、豊田直巳さんを囲んで

「さようなら原発1000万人署名」の発起人のひとりである
ルポライター鎌田慧さん
日本ビジュアルジャーナリスト協会のメンバーで、原発事故勃発の翌日から福島県に入り、
飯舘村などで取材をつづけてきたカメラマンの豊田直巳さんが、
ピースボートから下船してパリにいらっしゃいました。




鎌田さんには、6月末の大コンサート、ソリデイズのときに集めた署名を
じかに手渡し、現在の日本の状況についてお聞きしました。

昨年、「再稼働しないと電力が足りない」という虚偽の宣伝で
大飯原発を再稼働させてしまったわけですが、
そのとき一般の人々も節電(それまでの電球をLED に替えるなど)を覚え、
節電は儲かるとわかった企業もあったとのこと。

しかし、原発はいらないという市民の思いは選挙ではまったく反映されませんでした。
「日本人は自分の票が死票になるのがいやで、勝てそうだという人や党に投票するようだ」と鎌田さん。

また、「福島事故の収束にかかる厖大な費用を日本政府はどうやりくりしているのか?
チェルノブイリでソ連が崩壊したように経済が破綻するのでは?」という質問には、
やるべき賠償や保障を政府はしていない
強制避難させられた人の放置された家の賠償や精神的な保障もなく、
ひと月10万円が東電から支給されるだけ。それもいつまで続くかわからない」。

さて、イラク戦争、パレスチナ、劣化ウランなどの取材をつづけてきた豊田さんは、
飯舘村での800日にいたる取材を、
3時間半のドキュメンタリー映画『遺言』に完成させたばかり。
畜産農家4家族の事故後の生活を追い、
原発さえなければ」という彼らの思いを伝えたいと語ります。

 豊田直己写真展

「遺言」オフィシャルサイト

ピースボートがローマに寄港した際には、
豊田さんや広島被爆者への現地メディア取材の通訳を
よそものネットのイタリア・ピサのメンバーがしたばかりでした。
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