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緊急ネット署名 関電の「F-6破砕帯は活断層ではない」に大きな疑問あり 

関電の「F-6破砕帯は活断層ではない」に
大きな疑問あり



大飯原発破砕帯の次回評価会合
9月2日(月)13:00~15:30です。

破砕帯問題が決着しなければ再稼働の審査ができないため、
相当に急いでいます。
前回8月19日の評価会合では、多くの委員から疑問が出されているのに、早い
時期に会合日程が入っています。

9月2日に、F-6破砕帯は活断層ではないと、
強引に結論
を出す可能性があります。

これを止めるため、
多くの署名をお願いします。


PC用   
携帯用  

第一次集約 8月30日(金)15時
第二次集約 9月1日(日) 24時

原子力規制委員会と、担当の島崎委員長代理宛の署名です。

【要望事項】
1.関電任せの調査ではなく、規制委員会の責任でトレンチ掘削等を行い、
慎重に審議
してください。

2.山頂トレンチの破砕帯は、新しい時代の動きを否定できません。
新基準に照らして安全側に活断層だと評価してください。


30日(金)署名提出と記者会見 ぜひご参加ください
 参議院議員会館B102
 17:40~17:50 署名提出/ 17:50~18:30 記者会見

署名提起6団体
グリーン・アクション/美浜の会/おおい原発止めよう裁判の会/フクロウの会
/FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会

【関連情報】

◎6団体の共同声明

◎大飯原発断層、未提出資料報告を 規制委が関西電力に要求 
 { 福井新聞 2013年8月20日 }

◇9月2日評価会合 
傍聴〆切りは30日(金)正午です。傍聴もよろしくお願いします。
傍聴申し込み詳細


署名全文


原子力規制委員会 御中
原子力規制委員会委員長代理 島崎邦彦 様

要  望  事  項

.関電任せの調査ではなく、
規制委員会の責任でトレンチ掘削等を行い、慎重に審議してください。

.山頂トレンチの破砕帯は、新しい時代の動きを否定できません。
新基準に照らして安全側に活断層だと評価してください。

8月19日の第5回大飯破砕帯評価会合で、関西電力は新たに掘削した南側ト
レンチで見つかった破砕帯をF-6と断定し、23万年前の火山灰を含む地層に
変位を与えていないとして、「F-6は活断層ではない」と主張しました。
委員から多くの疑問が出される中、
関電は「破砕帯の結論がでないと再稼働の審査に
進めないので、早期に結論を」等と発言しました。


このような姿勢は断じて許されるものではありません
19日の評価会合の審議内容を踏まえれば、
以下のような根本的問題があります

.山頂トレンチの破砕帯は、新しい時代の動きを否定できません。
新基準に照らして安全側に活断層だと評価すべきです。

関電が示した南側トレンチの破砕帯が古い年代のものであることは、有識者会合
の全ての委員も共通の認識です。しかし、南側トレンチの破砕帯が完全に固結し
ているのに対して、山頂トレンチの破砕帯は「極めて軟弱な破砕帯」で「手で掘
れる」ほどの性状であると委員から報告されています。また、両者の破砕帯の活
動時期は一致するのかとの意見も出されました。関電は、山頂トレンチ破砕帯の
活動年代を特定できていないにも関わらず
「活断層ではない」と強引に結論づけています。
新基準では、地層等で活動時期を特定できない場合には「断層等の性状等によ
り、安全側に判断すること」と明記されています(「設置許可基準規則」3条3
項の解釈)。新基準に照らせば、「極めて軟弱な破砕帯」という「性状」を重視
し、安全側に、活断層だと評価すべきです。

.関電の調査はずさんです。
南側トレンチで見つかった破砕帯は本当にF-6なのか?

関電は長さ300mのトレンチを掘るように島崎委員長代理に求められていまし
た。しかし、南側トレンチを70m掘れば、その真ん中に破砕帯F-6が出てく
るとした関電の予想は外れ、南側トレンチ内東端に破砕帯が出てきました。「取
り逃がしてしまった」(島崎委員)のです。そのため、「これが本当にF-6な
のか?」「南側トレンチの西側に別の破砕帯があるのではないのか?」と委員か
ら多くの意見が出されました。関電任せの調査では限界です。関電に都合のいい
結論しか出てこないことが明らかとなりました。規制委員会の責任で、トレンチ
を掘って確認すべきです。大地に針を刺すようなボーリング調査ではしっかりし
た確認はできません。


連絡先団体:グリーン・アクション 
e-mail: info@greenaction-japan.org
京都市左京区田中関田町22-75-103 
TEL: 075-701-7223 
FAX: 075-702-1952
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